『解体屋ゲン』に登場するAIロボットのボテとキクは当初から普通に見たもの(カメラ入力)、聞いたこと(音声入力)から判断して人間と会話をして答えを出しますが、さすがにこりゃ無理だろうと思いつつSF的味付けで実装しておいたのですが、ここにきてChatGPTが追いついて心底驚いてます。… https://t.co/sCzJ4vNzBd
<8/31まで>本日発売の『週刊漫画TIMES』掲載の「解体屋ゲン」は、国土建設省の官僚が初登場。ここから新しいフェーズに入ります。
実は伏線を866話に張っておいたのですが、電子書籍化まで時間があるので、5日間限定で公開します。
「天下国家を大いに語る(4)」(1/5)
#解体屋ゲン
この話は今から12年ほど前ですが、はじめて作中にツイッターという言葉が出て、動画配信には今はなきUstreamが使われています。懐かしいですね。
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『解体屋ゲン』マルチバース世界ではアンナミラーズはマンマミアーズと名前を変え、創業者の孫娘が再興に向けて奮闘中も新型コロナの影響により頓挫している。
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