10年くらい前に描いた漫画もどきにもぎっときの髪の毛が好きな先生のお話があるくらいにはずっとその説推してる
(拾われた後初めて街へ服を買いに行くおはなし↓)
まだ体調が万全でない為絵が描けず今年の魘魅ちゃん供養が出来ていないので過去に描いた供養のちび魘魅ちゃん(土銀を添えて)を見てあげてください。
こんな時間だから昔描いた事後の漫画載せちゃうけどふと考えてて。戦が終わると共に姿を消した銀さんだけど崖の上で先生の首を後ろに立ってたカットがあるから少しの間は3人一緒に居たのかな…そして居るのが当たり前だったのにヅラも気づかないうちに何処かに消えたその間の時間に浪漫を感じるのです