ちょっと早めの煉炭バレンタイン漫画投下です。
「バレンタインデーは冨岡先生の独壇場……でもなかった」話。
義勇さんをちょっと描き慣れてきた気がしている今日この頃です。
タイトルは姪っ子が書いてくれました。ゆるっと続くショタじゅろくんまんが。ろくに下書きも描かず勢いだけで気楽に進めているので楽しい。楽しいぞ、せんじゅろう!
父の道場はまだ人が減っていない様子。たんじろさんもその内出る。
1で宇髄さんのメイク忘れたので、ネタにしたった。四コマって難しいのねぇ……。限られた枠で落ちまで持ってくの大変。楽しいですけども。
10回に1回くらいはタイトル下の絵も変えたい。でも毎回は変えたくない(面倒くさい)
多分しばらく義勇さんのターン。錆兎も出したい。
アクリルキーホルダープレゼント企画を行います!5名様以上の応募があるのか甚だ不安ですが、宜しくお願いいたします。
応募についての詳細は画像をご確認くださいませ!
応募〆切は3月31日23:59です。
テンション爆上がりのまま描き上げました。背景はむちゃくちゃ……。
暫くたんじろさんがちらほら出てきます。兄上とはまだ会えませんッ……(辛い)
まだパパは生きてるだろうと、ピアスなし。
袋を持った人とは逆方向に走る程度には知能高めの千くん。
「炎柱・煉獄千寿郎を諦めない話」→https://t.co/8nUTTQqsA4の続き。千→炭漫画全6ページです。
土下座が描きたかった。手の美しさにこだわりました。①②③
続き。いのすけは先日の宇随さんとの漫画の延長線で腕輪付いてます。柱で裸は止めろと言われたのか、服着てる。ちょっとセリフ詰め込み過ぎな吹き出しがあって申し訳ない。読みづらい。 ⑤⑥⑦