サイヤ人編の終盤で悟空が使ってたテレパシーってあれ以降1回も使ってないけそもそも何故使えたのだろうか、界王様に習ったのか。

「確実に大技はきまってダメージは入ってるのにそれが決定打にならない」って場面がかなり好き。 これ以上の技が無いから生まれる絶望感というか、敵との絶妙な力の差というか、不死身とか再生できる敵にはない緊迫した削り合いというか。

例の1ページを描くやつやったけど終始訳の分からないことになった

まぁでも学校始まるとしたら来月からだしなんとかなるよねｯ‼︎ この油断がいずれ歴史に残すー 「一大事件」を引き起こすのだが‥‥ 今はまだ‥‥

描いてる途中で面白い要素一つもない事に気付いたけど惰性で描き上げたやつ

昨日の深夜笑いながら描いたけど今見たら何が面白いのか全く分からない4コマ漫画

指名形はぶられがち

パチこくな

久しぶりにデジタると思ったけど別にそこまで日が経ってない♨︎

「頃してやるカカロット‼︎!」と「死ぬなよベジータ」のセリフの全く逆の言葉だけど何か繋がってるものがあるんじゃないか的なアレがアレ

自分をZ戦士と信じてやまない大蛇丸が、悟空を優勝させる1コマ漫画です。

超サイヤ人3って時間が凄く関係してる変身だと思ってる。 ・死人がこの世にいれる時間が削れる ・融合時間が大きく削れる ・変身に時間がかかる ・悟空&ゴテンクスが最初に変身したのはあの世や精神と時の部屋のような時間の流れが特殊な場所 考察とかじゃなくてこじつけだけども♨︎