もちづきさん、レンジのあたため完了音が鳴ることにここまで危機感と焦燥感を覚えるの相当だと思う。 その次のぬるいまま喰おうって考えてる時の背景もじゃっぎじゃぎで相当精神的に追い詰められてるのを表している。 他人にご飯を食べるところを見られるってここまで異常な事だったっけ……

暴飲暴食に全てを支配されているので休日だろうと事あるごとにカロリーを摂取し続けキラキラの趣味に到達できず、逆にストレス値と血糖値が急上昇するの怖すぎませんかもちづきさん……… しかも満腹状態で。 死は近い。

あまりにもあまりにすぎて今これ。

ニコル博士と警護の二人

限界が近い須田課長はいっつもこんな感じになっている。

オルクセン王国史の漫画版第二話 オルクセンの高度な農業技術と美味い飯でふにゃふにゃになっているダークエルフの図