『ドラゴンボール』11巻
クリリン対餃子。亀仙人の修行には勉強も含まれていたのが勝因。
どどん波の隙を見つけ、即興でかめはめ波を使い、超能力を搦手で破る。作品中盤で格上相手の死闘で発揮されたクリリンの優れた戦術眼の片鱗が早くも見られる。
#葬送のフリーレン
レルネン「メトーデは一級魔法使いの中ではだいぶまともなほう」「私が一番まともじゃない」
怖い。
#葬送のフリーレン
ヒンメルに悪気はないんだけど、多分「勇者ヒンメル様と共に旅をしたフリーレン様は薄情な方だったようだ」って評判が世界中に残ってるな。
原作は不思議なノリのギャグ漫画なんで「弟子になれ」「え、嫌です」で切るんだけど、アニメは師弟の絆を軸にした物語に再編してるので「私はフリーレン様の弟子です」「合格だ」でまとめている。
#葬送のフリーレン
鳥山明『ドラゴンボール』5巻
続いてはホワイト将軍。ホワイト将軍編は、人質にされている村の人達を助けるためにマッスルタワーで順々に敵を倒していくっていうジャンプ王道プロットなんすよ。
鳥山明『ドラゴンボール』3巻
強い相手と戦うことにわくわくする、という悟空の特徴的な精神はかなり初期から描かれてたんですね。後々『ドラゴンボール』が敵を倒して世界を救う物語になっていく一方で、善悪を超越した明るさを感じさせるのは、強い相手と戦うことを愛する精神によるように思います。
武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第6集6話
藤巻、ほんとあんた、クロコダインのおっさんみたいな人だな。
武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第6集6話
唐沢で出会って自分の小ささを知り成長した藤巻。ダイに負けて武人の誇りを取り戻したクロコダインなんですよ。