「おおもり山の狸囃子」(4頁)コマさんから有名な化け狸の持ってるような武勇伝や伝説はないのかと問われる茶ヶ丸だが、人に話せることは何もないとふてくされる。そこでコマさんは… というおはなし。茶ヶ丸がコマさんに完全に毒抜きされてます。
【妖ウォ】願いをかなえる神さまのおはなし①【社員→日ノ、日ノあや】
非常にいきあたりばったりに描きはじめたためちゃんと終着できるか難しいところです
「人生カブキチック」(6頁)自分と瓜二つの姿をした小さなからくり妖怪に出会ったカブキロイドさん、この運命的な出会いに彼は…?というおはなし。ドントシンク、ジャストフィールを地でゆく、いつものかんじ。
「セロ弾きの院長」(4頁)合成妖怪の研究がうまくいっていない院長。実験に専念したい院長の元に、かげむら医院のめんどくさい妖怪たちが次々に訪ねてくるのだった…。院長が他妖怪に振り回される系のギャグです。チェロの演奏要素はありません。