ちょぎたまとべびもちんば

※特殊設定妄想 せんばちゃんの定位置。 出動無い時は大抵政府の本歌ちゃんの仕事部屋で埋まって本歌ちゃんを尋ねる人を監視してる。

本歌に甘えたいくにたま ※あとで本体の方も甘やかした

新刊サンプル 7/14閃華にて国広くんより先に顕現した長義くんが写しを求めて本丸の仲間達とてんやわんやするほのぼのくにちょぎ本が出ます。 国広くん居ないので、描写薄いですが、支部の先輩後輩本丸の話の前日譚なので、将来的にくにちょぎです。 大体20Pくらい。よければ手にとってやってください。

※割と仲のいい山姥切達の遊び 聚楽第復刻がんばろうね！

ちょぎたま....それは長義くんの精神が赤披露天元突破すると本体から抜け出るなんかよくわからない概念である。 抜け出てる間本刃は放心状態なので、見つけたら優しく掴んで本体に返してあげよう！ なお、以上のことは全て適当である！

※特殊設定妄想 本歌厨くんとまんば♀ちゃん その後その本歌探し中に事件に巻き込まれる。 政府内の刀剣の特徴全部おぼえてるので、時々人探しさせられる。 本歌厨くんは白本丸で健全に育った極の同位体がすこぶる苦手。

文久土佐藩アホ漫画 国広くんとむっちゃん

※特殊設定妄想 職業病で相手を観察する癖があるだけ。 ちゃんと他の人も観察してるし、覚えてるけど、話題にしないので、誤解されるし"本科厨"のあだ名が消えない。

可愛がってた布饅頭が極になった感想を求められる本歌ちゃん。 (どっちにしろ花だとは思ってる。)

※特殊設定妄想 時間軸的には本歌厨くんがまだ顕現もしてない頃。 霊力回路の移植猛反対されたのを無視して出ていった長義くんがやっぱりやめておけばよかったってくらいの経験してグロッキーだし帰りづらいしでフラフラしてたのを迎えに来る鶴丸先輩。 何があったかは聞かない。

※特殊設定妄想 恩人で主の白衣本歌ちゃんに異常に入れ込んでる姿から職員に「本歌厨」ってあだ名付けられただけで、"本歌だから好き"なわけではない本歌厨くん。 でも例えば別の世界線で自分と出会ってないからって恩人が不幸になって構わないっていうのは違うだろっていうのが彼。