もうね、間にあわないよね!段々汚くなるのは許して!
お題:どうあっても愛しき子
#くにちょぎ版深夜の60分一本勝負
#繋がらなくていいからうちのくにちょぎを見てくれ
再掲だけど、ツイッターには上げてなかったはず....?
コレの前日譚と修正と小ネタの本を今描いている。
※特殊設定妄想
本歌厨くんが政府職員でも白本丸審神者でも彼基準で善人と判断した人に愛情を向けられた場合。
※特殊設定妄想
恩人で主の白衣本歌ちゃんに異常に入れ込んでる姿から職員に「本歌厨」ってあだ名付けられただけで、"本歌だから好き"なわけではない本歌厨くん。
でも例えば別の世界線で自分と出会ってないからって恩人が不幸になって構わないっていうのは違うだろっていうのが彼。
※特殊設定妄想
時間軸的には本歌厨くんがまだ顕現もしてない頃。
霊力回路の移植猛反対されたのを無視して出ていった長義くんがやっぱりやめておけばよかったってくらいの経験してグロッキーだし帰りづらいしでフラフラしてたのを迎えに来る鶴丸先輩。
何があったかは聞かない。
可愛がってた布饅頭が極になった感想を求められる本歌ちゃん。
(どっちにしろ花だとは思ってる。)
※特殊設定妄想
職業病で相手を観察する癖があるだけ。
ちゃんと他の人も観察してるし、覚えてるけど、話題にしないので、誤解されるし"本科厨"のあだ名が消えない。