「別の自分」に出会って崩壊するの稀男もゼブブもおなじなんだよな
#正しい意味で傀や別人格はドッペルゲンガー
「河鍋と奥さんを一緒に死ねてよかったと解釈する聖子」という読みで行くとこのシーンが言いたいのはそういうことか(そういうことやんけ)
インドはベリアル派で、一時的にベール派のブコウスキーに貸し出されて、ええと……(また鮒先生の3時間を無駄にする気かオノレは!)
「そうだな」と答えるまでの一瞬の沈黙、このエピソードがある以上素直にYESとは答えないでしょうなという
こういうの見ると、「たましいの力」は司神や神獣の権限を使っても錠をかけられないので胎界主が重要なファクターになるのもわかるな