うちのファントムの混ざり具合はこのへんが顕著。ちょっとかなり前のやつだけど

朕とアスクレピオスせんせいと不死とか蘇生とかの話(2/4)

ここから始まる一連のアスクレピオス先生と始皇帝の話をメイン（10ページかもうちょっと）におまけ2〜3本を本で出すかWEBで出すかなやんでいて、さっきのパパクレピオス話はそのおまけのうちのひとつなんだな。

アスクレピオスせんせいはパパ

憔悴や自己嫌悪から怒りが爆発するまでの過程に挟まれる快活な(ように見える)笑いが大好きでこれはその人がある意味ふっきれある意味追い詰められていく過程なんですけど過去のジャンルの全てがこの過程を重視してるなと思いながらオブジオペラとアスクレピオス先生

まさかアスクレピオス先生が患者の中からパンクラス大会で優勝者だしてるとおもわないじゃん。

これは宣伝していいラインなのでは？うちのアスクレピオス先生です

アスクレピオス先生こっちも投げ直す

初心忘るるべからず

うちのアルジュナさんです。 (うちにカルナはいない)

如何ともしがたいものがある #えだこカルデア

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