いらしたのが割と後期なのでゆるゆるとマイペースなかんじになったうちのアルジュナさん(今第二再臨くらい) 
   食材調達と毒味をしてくれた人々がいるので
交換所まわりのおなかすいてるかたどうぞ
 #むじょうのかい 
   憔悴や自己嫌悪から怒りが爆発するまでの過程に挟まれる快活な(ように見える)笑いが大好きでこれはその人がある意味ふっきれある意味追い詰められていく過程なんですけど過去のジャンルの全てがこの過程を重視してるなと思いながらオブジオペラとアスクレピオス先生 
   「母語が京都弁ではないが教養のために英語と京都弁を身につけた芸を売る女性が身分違いの恋をして外国にやってきた」という、ハードモードなのがみっちゃんなのである…… 
   「南方出身なのであくまで主食はコメであり、日常的にたべているおやつは落雁」「でも饅頭やの息子なので(つまり南方ではわりと高級なお菓子)小麦畑に思い入れがある」「お茶にうるさい福建省の人間」っていうのを全部つめこんだ歌詞