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最後だから何でも書く(22)
21の補完
個人的に、種族云々だけで殺し合うという行為が通じるのは戦国の混沌期まで…というイメージがあって、江戸期~明治大正現代では基本的に鬼も悪魔も人間も共存してる世界観でやってました。
現代装備のリョナ絵が少ないのはその辺も絡みます。
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最後だから(ry(26)
・合同誌への寄稿(’19年)
ネフラデル国昭様(https://t.co/QNIu3IRCK5)にお誘い頂き参加させて頂きました。
力量足らず誌面を汚しただけで恥ずかしい限りですが、唯一世に出して頂けた漫画となり感謝しかありません。
未来の宇宙船が昭和のフェリーにしか見えない所がOMY仕様
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最後だから(ry(28)
・武装ムキ鬼
OMYリョナ活の中核を担ってもらった雑魚モヒカンポジの鬼さん達…兎に角心臓を攻められ、死に続けました。
殺されて当然の外道から、徒党を組んだ敗残兵、任務遂行の障害としてエリミネートされた足軽まで様々。
鬼ってかっこいいですよね(今更)
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挫折時の投稿削除で消えた魔道師姉さんを、加筆修正版の漫画モドキと一緒に再掲。
格闘属性の魔道師というレアジャンル
ツイ撤退を決めた時に出たキャラゆえ、私的に「倒産メーカーが最後に出した商品」な空気を感じる人なんですが大好き。
3枚目の続きが心残り。
なおヨーデルが得意。
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キャラ原案は最早不明ですが、似非和風なのは当時読んで観ていた犬夜叉に影響を受けてる筈です。
性格部分は往年の様々な作品の主人公から影響を受けていると思います。
ナディアのジャン
パタリロ殿下
のび太
釣りバカの浜ちゃん
うしおととらの井上真由子
などなど
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尚、数度投稿した漫画モドキの続きでは、無二の親友を戦死で失った失意の中、敵軍の霊力爆弾で被爆。
爆風と霊力的な破壊作用を至近距離で浴びて重傷を負い、また目の前で大勢の惨い死を目の当たりにした事で精神を病むという酷い展開を予定してました。
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その後はなんとか持ち返して公務にも復帰するわけですが…。
この人は、明るくて大勢に愛され支えられながらも、孤独を背負い少し陰のあるキャラでもありました。
ピエロを演じているというか。
誰からも「族長」と呼ばれて有り難がられ、誰かと静かに名前で呼び合う事も出来ず…。
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その為、同い年で族長候補として一緒に歩んできた親友(白髪の人)は唯一名前で呼び合う特別な存在という設定でして、この2名はお互い口にしませんが相思相愛のガチ百合でしたw
構想がデカ過ぎて纏められず立ち消え…
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続ヤマ再
2004年の暮れに描いた族長と友人(リドウィナ=リドやん)
この頃は年代設定が定まる前でテレビアンテナが登場していますが、その後の流れで、世界観は中世を引きずった1920~40年代風の魔界(神・悪魔・モンスター・人間が共存)となります。
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続ヤマ再
「ひらめいて頭上に電球を浮かべる」という漫画の古典的表現からガチの電球を産出するミラクル
族長の下では付き人(自治区政務(官房長官ポジ)と族長補佐と宗教活動と診療所経営を同時にこなす現実主義の天才)すらミラクルを起こします。
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回顧の過去絵:消音器+心臓
消音器付きの銃を胸や脇に押し付けて心臓を撃つシリーズですが、どうやら界隈で私以外に描いていないらしい尖った絵w
この、未燃焼火薬や硝煙まで心臓に届いてそうな感じが好きなのですが、コレもレントゲン同様私亡き後続いて欲しい。
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フォロワーさんとの会話の中で、「腹を切られて散々喚いて命乞いで機密情報を喋りまくった挙句に殺される」という余りに情けない最後を迎えた不憫さも印象深いw
普通にしてるとカッコイイw
外道ながら外面は良く、現実主義で無駄な争いは避けてお金に煩い。