俺は…
俺は…(;ω;)
この凛々しくイケメンな五月を見れただけでいいんだ…
恋する五月もいいが、俺が好きになった五月は姉妹を守ろうと背伸びする1人の女の子だったんだ
それがここまで成長したんだ…
それだけで満足さ…
嘘じゃあないさ…
嘘じゃね…
#五等分の花嫁
「これが最後」と自分の気持ちに整理をつけた時は「笑顔」
自分の気持ちに、風太郎に嘘がつけなくて、告白した時は「泣顔」
終わりと始まりが対比になっとるんよな…
これがまた未来では笑顔になる
それだけでいいさ
#五等分の花嫁
他の推し担方の意見も分かる。
「あの時、違うアプローチだったら。」
「あの時こうしていたら…」
でも、違うんだ
違うと思う。
その過去が、選択があったから、他の姉妹も納得だと思うし、四葉だったんだと思う
結局はこういうことなんだと
ボーボボトレンド入りということで、ボーボボがどんな漫画か分かりやすい場面をチョイス
いや〜、学生の頃よく真似したなー
他人のガネメで
いや〜、この時はショックだったなー
推しボーボボがなんたって、3位だったからなー
てっぺん取れると思っとたんやけどなー
時代が追いつかなかったかな
五月は確かに明確な恋の描写はなかった
姉妹の中で最後の最後までなかった
しかし、先生は最後の最後でとんでもないものを残していった
最後にこれを見れただけで
あの五月の茶目っ気
イタズラ心
そして、敬語解除からの敬語オン
そして、言い合い
コレぞ全て
もはや、これ以上は望まぬ
#五等分の花嫁
どっかで聞いたことあるセリフだと思ったら、これじゃんw
そっか、あの4人は最果てへと辿り着いてしまったのか…
そして、その意思を受け継ぐのが今の若手ジャニーズ達なのか
俺たちは鉄腕ダッシュを観とったのか?
ワンピ実写を観とったのか?
#鉄腕DASH
例えば
「猫について知りたい」
と、聞かれたとして
「猫については偉い先生が詳しい」
と返答に対し
「いやいや、猫の生態が知り合いんじゃなくて、今いる猫の数が知りたいんだよ」
と言われたとする。