欲を言えばこのセリフだけはカットして欲しくなかったなぁ。
まぁ、あの展開だと原作通りにはならないけど。
そこも含めて面白かった。
朝から東京スタジオでネームチェック。赤入れてキャラデザ用の資料も用意してあとは松島幸太朗に渡すだけ。
面白いネームになってる。
楽しみだ。
生原稿の迫力はもう説明がつかない程の完成度で美しさを通り越して荘厳さを感じる恐ろしい物体だったんだけど、なんかやっぱり『一歩』はパンチやアクションに目が行きがちだけどやはりそのスピード感や迫力の正体は“擬音”にあると思った。
#はじめの一歩大原画展