伏黒に「あの世の人のためにも墓はきれいにしといたほうがいいよ」と美津紀の墓参りにつきあい、伏黒が背負いこみすぎないよう「まああの世なんて信じてないけどね」と冗談めかしながら、吸ってないメビウスをあの世にいる夏油と五条に放り投げる家入硝子、酸いも甘いも噛み締めすぎた大人すぎる…
真希の「憂太テメエ!もっと宿儺楽勝に倒す手筈あったろ!」の詰めはまあしょうがないよね、戦況が戦況で不確定要素多いだけに……なんだけど、ラルゥとかいう1000年前の呪いにも有効な超有能術式持ちをギリギリまでキープしたのを責められたら言い逃れできねえな……
もちづきさん6話、ド朝のコメダ的な店でサンド×3に頼んだあとに、次のコマで通常のモーニングセット出てきたので、一瞬ページ飛ばしたのかと思った。マジで怖かったし鳥肌立った。夢ならばどれほどよかったでしょう……(店員さんドン引きしてるじゃねえか)
こち亀のためにジャンプ読み返してたら『虎に翼』関連でまあまあしっかりしたベルセバ特集やってて「急にどうした……?!」となった(ジャンプ読者の大半朝ドラもベルセバも通らんだろ)
呪術知識薄い状態で無量空処体験学習したことちゃんと覚えてた虎杖、ホント良い生徒だったんだなーとなるし、そら五条先生も悠仁にちょい甘くなる(ポテンシャルにかまけずちゃんと自分なりに理解して実戦できるので厳しく叩き込む必要がない)
『密輸1970』でめちゃくちゃ丁寧に海女さんによる海中戦闘の強さを叩き込まれたことで、海戦に強いハート海賊団ってマジで強いんだな……という格の上がり方をしている。水中戦を制する者は海で最強なのだ……
海のはじまり、2話まで見て本当に良いことがないし辛く重い展開の連続なので、タイトル海つながりで海!日本海が混入しダッチワイフ松尾が火あぶりの刑にされるとかホッと一息つける展開入れないと心が持たない