それはまるで――
バレンタインのアン正
(付き合ってなければ正人は自覚すらしてない) 
   アンリとほまれが正人について話す話
『行き着く先は』
アン正未満のアンリとほまれ(と正人)
まだ始まってない 
   #この作品がなかったら今の自分は存在しなかったと言っても過言ではない作品
初めてアン正の漫画描いてupしたのこれだった気がする…! 
   #あなたが今年一年推し続けた人 
今年は(今年も)アン正の年でした……!✨ 
   推しが攻め腐女子の戯言なんだけど、
こういう(画像)感じのアンリくんが私はいっぱい見たいし描きたいのに、
"受けのド受けな姿"はメインで描きやすい(単体絵でも描きやすい)のに対して、"攻めのド攻めな姿"ってなかなかメインで沢山描けないから画力と発想力が欲しい〜〜🤦🤦 
   性i教i育がなってないお兄様のアン正(R18)(6枚)
今回肌はちょっとしか見えてないのでリスト関係なし
最後は力尽きました……
https://t.co/dZJhYKsHYd 
   アン正長編漫画の話になるんだけど、
駆け落ち2日目でアンリはぶっちゃけ同情を誘うような語りをしているのだけど、それに対する正人の反応は「大変だったね」という同情ではなく、"42話ラストの「(アンリは)何でもできる何にでもなれる」をずっと信じていた"というもので、それを見てアンリは(続く↓)