【恋劇キャラ紹介】イギョン 20代出版社員。人形を介してしか喋らない人形師。言動は怪しいが、プライベートは所帯じみており、子供に優しく、仕事も真面目にこなす。よって、作中ではまともな部類なのかもしれない。
#俺僕私の創作知るならまずはこれから読め話はそれからだ
「宿らせ恋劇」https://t.co/8KjAcfzEJI ツンデレ男子中学生が、様々な「物語のキャラクター」を演じながらハーレムを築いたり戦ったりバカやったりする。
今年は短編、五寸釘が印象的でした。五寸釘のプロトタイプは、サイトを作る前、リアル中学生の時に描いたものです。せっかくなので、比較さらしておきます。読み切りにするにあたって、右京も呪凛も実は大分おとなしくなっています。右京はツッコミが激しく、呪凛は手段の選ばなさがひどい。
「宿らせ恋劇」 第155話を更新しました。#マンガボックスインディーズ https://t.co/vgHQ7IC0eI
#漫画線画を交換して編集する ハバネロさん@red5pepper と。恋劇のページを編集して頂きました。1枚目が線画、2枚目がハバネロさん編集版。3枚目は実際の編集です。好みが出て面白いので交換してみたいかたいらっしゃいましたら是非。
【恋劇キャラ紹介】リャンヴェル・シャゼリア。通称踊り子。催眠術と第六感だけで生きている女性。浮遊街という出版社で翻訳の仕事をしている。惚れっぽい割に非常に奥手。