つまり、コタロー先生が閲覧権で真経津さんを事前調査することはできなかったと。

もういっちょおまけで、歴代販促イラスト（発売3週間前）です！！

なお大将戦。

前回までのおさらい

村雨礼二は、人間相手には無敵を誇った。 なるほどタフツさんは人外。

真経津さん！あなた！もっと大音量に耐えていたでしょう！！ これが【ダメージを装う者（デギズマン）】か… 両手で耳を塞いでいますが、この隙に耳栓を仕込んでそう。

少なくとも、オークショニア戦で獅子神さん達に伝えなかったのは、片伯部主任との交渉の結果と考えています。 時雨刑事が村雨先生との実力差から試合を拒否する可能性があるため、ハンデとして獅子神さん達にタッグマッチの件を伝えなかった。

えっ、異常な耐久力？ いやまあ真面目な考察なのでいったんそれは置いておきましょう。

いねぇよ、そんなもん。

昨日のMatsukiさんとのアドバイスから、第4セットのシナリオを見直してみました！ そうしましたところ、刑事組が2Rで【2】【4】、3Rで【3】【4】を出すと、64パターン中62パターンが刑事組の勝利、2パターンが引分になると判明。

まあ、引分けなら両方に毒ガスを… ダメだ！タフツさんが生き延びる未来しか見えない！！

ガッちゃんを攻撃する。敵にブタは渡さない。 VI腐なマダムは大喜びですね！ 心中物みたいだな、と思った自分を殴ってください。