淳化鎮へ向かう九四式軽装甲車の車列 拙作「老兵のいた國」より

淳化鎮での戦闘 「老兵のいた國」より

日中戦争の漫画、「老兵のいた國」 是非、ご覧ください #オリジナル漫画 #漫画好きな人と繋がりたい #私の作品もっと沢山の人に広がれ祭り #創作クラスタさんと繋がりたい https://t.co/DozAi1OxuG

戦友たちが見ている…。戦友たちがワシを待っとる…。 「老兵のいた國」

女子高校生が戦争経験者の祖父と話す漫画 日中戦争の漫画「老兵のいた國」(1/6) #漫画が読めるハッシュタグ

「こうやって平凡に歩けるだけで幸せってもんだ。上海じゃあ、こうはいかなかった。 支那兵はワシらの射撃の十数倍の銃弾を浴びせてきよった。 そういう経験をする事で、人間変わっちまう… いずれわかるさ…お前も皆も…」 「老兵のいた國」

日中戦争の漫画、 「老兵のいた國」 宮守　励 第五話 「南京城」前編(2019) (1/15)

南京攻略戦を描いた日中戦争の漫画、 「老兵のいた國」 第三章中編オープニング (1/4) #漫画が読めるハッシュタグ

昭和12年12月13日、 南京光華門城壁上での皇居遥拝 「老兵のいた國」第三章中編　南京城 〈光華門の戦い〉より 実際の写真と共に

山本中尉、当初は青島戦での回想シーンが存在してました 一人生き残った分隊で大量の独軍の降伏兵と遭遇し、逆襲されるかという恐怖心から引き金を引きそうになるところを味方に救われ、捕虜は全員手厚く後送されます。(再掲) 二枚目の没原稿は引っ越し時に捨ててしまったのか紛失。現在ありません

南京への道 「老兵のいた國」

第三章　前編。 行軍中に何かが見えると思ったら、霧の中から撃墜され墜落したカーチスホークⅡが見えてくるという場面を描きたくて、ほぼその一枚の為に話を組んだ様な感じです。 私の漫画は大体は一枚の絵に向かって、話が進むって具合です。