「獣人乙女のけーねとかげろう 2 〜けーねの恩返し〜」 4/4
※次回更新は未定ですが、続きます
台詞無しver.
妄想だけでは満足出来なくて出来心とはいえ勝手にコラボさせてしまった罪悪感と、大好きな作品同士の夢の共演が出来た満足感で胸がいっぱいです…特に後者の感情が大きい
やはり慧音だけでは可哀想だったので…
是非煙緋ちゃんと沢山話して。次は甘雨ちゃんも喋らせたい。
これは――かつては普通の人間だった半獣の、古い歴史《記憶》の物語(1/6)
東方慧憶抄第一章最終話より、あれから約一ヶ月が経過したある満月の日の話 彼女は忘れたはずのその記憶を、未だ覚えていた―
上白沢慧音VS神獣白澤 その4 慧音の自己紹介編
満を持してカミングアウトと同時に長年抱いていた疑問をぶつける慧音VS衝撃の事実を知り数千年ぶりに思考が追いつかなくなる神獣・白澤(+完全に空気となったすくすく白沢)
満月を忌む獣人少女達が仲良くなる話 2/4
例により白沢の人形と化した慧音、ただのわんk…狼と化した影狼、覗いてくるてゐとかの永夜組…獣度の高い漫画だ… https://t.co/e99fcGaeOA
慧音VS白澤 バレンタイン編🍫 申し訳程度ですが落描き
慧音の親友妹紅の参戦により、対決は慧音の方が優勢になるかと思いきや一時休戦に。そもそも戦ってないけど。しかし慧音は乙女でありながら恋愛経験無さそうで勿体無い
「悪夢も妖怪も、全ての根源は人間の私の恐怖心から…ね…」
昨夜の自傷慧音が闇深すぎて更に可哀想にしてしまったので夢オチにします…すぐ終わるけどこの話が続くかは気分次第…
上白沢慧音VS神獣白澤 その6 血族共鳴編
(前回その4と書いてしまったのですが正しくは多分その5でした。ネタ絵なのでその辺は適当です)
本物のただならぬ妖気に触れ、一瞬畏怖してしまう慧音VS何故怖がられているのかも解らず初めての感覚にまた混乱してしまう神獣・白澤(現在優勢:白澤)
これは――かつては普通の人間だった半獣の、古い歴史《記憶》の物語(2/6)
彼女の歴史は己が身への恐怖で塗られた、孤独の歴史。だが永くは綴られない。何故なら知音の友が、それをも「理解」していたから―
けーね→もこのハグは、数年前の四月馬鹿漫画の一度のみでした。つまりうちでは妹紅の方が積極的なんですね。ハグ以上のスキンシップは決してさせないけど。
なので「もこけね」派なんだけど受け攻めは東方のカプ名にはかんけーねらしいのでどっちでもいいや