桃子って初めてできた友達である育環が出来て最初は嬉しいだろうが、次第にふたりにあって自分に圧倒的に足りないものが"親"の存在であり、仲が深まるにつれふたりは愛されて育ったことを見せつけられどうしようもない劣等感を感じそう。光に近づくほど自分に落ちる闇の深さも浮き彫りになるんだね…。
両津「なにぃ!?また百合子のフィギュアが出るだとぉ!?こうしちゃおれん765プロに行くぞ中川!」
中川「ただのフィギュア化でそんなに怒らなくても…」
両津「アホ!もう3回もフィギュア化してるキャラと、まだ一回もされてないキャラがいるんだぞ!ワシの莉緒を出さんバンナムを●●してやる!」
???「ふふふ……私はうどん学園・学園長M上です。さて、私を満足させられるうどんを打て
P「オメェじゃネェ座ってろ」
静香「あ"あ"あ"あ"あ"あ"な"ん"でこ"こ"に"わ"た"し"が"い"な"い"の"お"お"お"お"」
環の親→娘のためなら財を惜しまない親の鑑。いい家に住んでる。
育の親→優しい両親に恵まれ、愛情いっぱいに受けて祝福され育つ
桃子の親→11歳の娘に、財政面で親を頼るという選択肢が最初から排除されている。まだ逮捕されていないだけの犯罪者。
友達と旅行に行くというとき、旅費の心配をしなきゃいけないのも、それを自分の小遣いからだすという思考を、桃子がナチュラルにしてるのがキツすぎる。11歳の女の子だぞ。
両親を頼るという選択肢を最初から排除してるの泣いちゃうし両親への怒りが抑えきれない…
桃子「おかあさん…あのね、お友達と旅行にいきたいんだけど…」
桃子母「は?旅費だせって?小遣い渡してるでしょw」
桃子「えっ、でもひと月2000円だし…」
桃子母「しらんしwつかコレ(給与明細)みたけど今月ウリ少なくね?ちゃんとしてよ?来月はシャネルの新作あんだから」
桃子「うう……」
北沢志保は8歳からすでにボーダー着てるので、静香のうどんキチを笑えないくらいボーダーキチの領域に到達してるかもしれない