・500万とかす
・エレチュウ
増田ぴろよ氏の幼年期に蹴りをつけるエピソードに「歌舞伎町で生きる術は命(金)をベッドする事なんやなあ」と感心したツアー最終回であった。
新宿という磁場で起きる巡り逢い。
その生門(死門)の扉を開けるのは貴方次第なのだ。
ドアの先にあるのは夢か、幻かしら? https://t.co/sRds84KapS
原画を観ました華倫変先生。
先生がまだ御存命だったら今はどんな作品を描いていたのでしょうか? https://t.co/CqzNySeKMn
『自分の過去を帳消しにしたいから』
『障がい者専門風俗嬢のわたし』原作:小西理恵 漫画:あらいぴろよ KADOKAWA P.122
私が障害者青年学級にボランティアで行ってたのはかつて同学年にいた障害のある人を傷つけた過去に対する贖罪も目的の1つであった事は否めないのだ。
『失踪日記2 アル中病棟』(吾妻ひでお)に出てくる鬱のイメージって、このパンフレットのイラストから着想を得てるんかな?
画像:『失踪日記2 アル中病棟』(吾妻ひでお)イースト・プレス P.84より
『私がどんなふうに生きてようが、もう不安のカタマリにしか見えないんでしょ』
うおやま『ヤンキー君と白杖ガール 1』KADOKAWA P.166より