アークザラッドがトレンド入りしてるので便乗しますが、僕も昔漫画描きましたw。覚えている人、いるかな？(^｡^) 画像は原稿のコピーです。 #アークザラッド

このテンポは天才だと思う（画像は拾い物） #まんがで大切なのはスピード感

描ける気がしない…（画像は拾い物） #まんがで大切なのはスピード感

超惑星戦闘おとーさんZの作りかけw。『宇宙家族カールビンソン』のメカですね。僕は当時おとうさんをフルスクラッチしたので、その流れで製作したものの、ここで塩漬けに。 下半身はアーマードバルキリー、肩はプロトドム、腕はデザートガンナー、腰はGアーマーのコアブロックですね (^｡^)

#劇場版SEED

今さらだけど、未読だった『MS戦記』を入手。近藤和久さんのデビュー作で、連載は1984~5年かな。 この当時この解像度で、モビルスーツを描ける人は皆無だった。まさにガンプラブームのド真ん中にいた、我々が受けた衝撃は如何許りだったか…。今気付いたけど、ザクシールドは曲げ加工がしてあるよ！

アニメのキャラがゲスト出演していたり、ガンダムがあくまでも脇役だったりして、『あぁこの話は、あの戦場にいたかもしれない一兵卒が主人公なんだ』と読者に印象付けてくれました。まさにガンダム世界を広げる魁だった訳です。 突然ブッ込まれた《ズゴック》のギャグは謎ですがw。

でも近藤先生もまだ新人だった事もあってか漫画力は低く、特にこの辺のシーンでは、どのザクに誰が乗っているのかが非常に分かりにくいです。 降下するザクに乗ってるのは、隣のコマの人物じゃないんですよ。最初読んだ時は凄く混乱しました。

落札したブツに入っていた北海道新聞。『ねえ ぴよちゃん』って北海道新聞だったのね。ぴよちゃんのお兄さんはヲタなのかなw？ この漫画は、ぴよちゃんの友達のお嬢様が尊いんだよね (^｡^) #北海道新聞 #ねえぴよちゃん

宇宙編は、やはりコレに尽きる。手塚先生は色々と実験的な演出を試みているけど、コレは最も成功した物のひとつだろう。 カプセルに閉じ込められた宇宙飛行士達を１段ずつに配し、縦横に交差させながら読み進める。孤独と圧迫感を高める至高の演出だ。閉所恐怖症の人は注意。 #火の鳥

以前よく読んでいた物よりも、こちらの方が古い版だったので、どこか修正前の状態が見られるかと期待したんですが、特に気付く部分はありませんでした。 それとは別にこの我王、両目がありますね。野暮なツッコミですがw。

『火の鳥 復活編』読了。西暦2500年頃と3000年頃を行き来する構成のため、内容はやや難しい。子供の頃よく分からなかった訳だ。しかしやはりロビタの集団自殺シーンは怖い。終盤の臓器密売人のくだりは、やや強引に感じるなぁ。最後に猿田が出てきて未来編へ繋がり、ニヤリとさせられる。 #火の鳥