「いわゆる」ではまほさんがアンツィオに行きます
アンチョビ宅にも行きます
時系列としては本編開始してからちょっと後くらいで、小さじ1/3杯くらいのシリアスを含んでます
まさかこの時のサークルカットが伏線になるなんてねぇ
「もひとつ」はまほチョビの馴れ初め話を聞かされる内容です
このまほさん、ふわっふわである
千代美さんの告白シーンは頑張って描いたので褒めてください
ちなみにネームの段階で超ミスったので肝心なシーンが無い、という裏話を聞きたい人はぜひ私のところに。
こんなかんじのをなんぼか持っていきますのでよろしくお願いします
本文20ページで価格は300円です
一応既刊もちょっと増刷しますので
まとめてお求めの方は是非
ではオンリー当日はサークルナンバー19でお待ちしております
かしこ