「儂は貴様と貴様の秘密警察がショックウェーブにしたことに対して戦っているのだ。貴様は友人であるはずの者を壊すためにエンピュレータを復活させ、元老院で自らの部下と戦うのをやめさせたな?貴様は過ぎ去りし時代の拷問で、彼の慈悲を奪えると思っただろう。↓
デ軍と組んでるフェアレディZ三兄弟(トキシトロンは元だし、パンチ/カウンターパンチはそもそもどっちが先かは不明だけど)
「そんじゃ、我が輩のボスをぶっ殺しに行くか、DJくん。」
「それは簡単なことかい?」
「もちろんだとも。」
(コイツはオレが沈黙を破るために当初の考えを聞くことを知っているに違いないし、理由は単純だ。『スプリンガーはオレを殺しただろうが、テメェはそうしなかった』)
「大丈夫か?」
「正気かね?」
「生き残るためにダチを撃つなんて、滅多にあることじゃない。」
「我が輩が撃ったのはレッカーだ。」
(スライサーがやってきたことに耐えてヤツを助けたいのは山々だが、どうしても妥協は出来ねぇ。ヤツが助けを求めているかどうかさえ分からねぇな。)
「メトロプレックスを間近で聞いたんだろ?オレと同じ声を聞いた。なんでメトロプレックスを制御出来ないか、他人を傷つけるのを防ぐことさえ出来ないか、テメェは知ってるんだろ?」
「ウルトラマグナスの言ったとおりだ。お前さんは考えが読めるんだねぇ。」
「そうだ、手を貸せ―」
音波 「スプリンガーか。」
スプ「黙ってろ。テメェを殺してやるよ、電波星さんよぉ。」
音波 「テメェのはビートで聞こえねぇな。」
スプ「ぐわぁっ!」
音波 「アンタを安定させんのが先だ。」
メガ「お前がメトロプレックスを支配を止められんなら、儂に何が起ころうがどうでも―」
音波 「自分のことはどうでもいいなんて言って、オレが納得するとでも?エネルギーを節約して、喋るのを止めてくださいよ。」
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ターボチャージ
所属:オートボット
役職:路上攻撃員
初出:トランスフォーマーザ・リバース パート3
「退却はビビりがすることッスよ!」 https://t.co/blF8EJ58Bs
誰も傷つけたくない。何も壊したくない。
#TFバイオ翻訳(ファンアートhttps://t.co/k9pSezyYRm)
フラッシュポイント
所属:オートボット
サブグループ:スロットルボット
役職:熱戦員
初出:トランスフォーマーザ・リバース パート3
「暑さに耐えられないなら、戦場には行かないことだ。」 https://t.co/blF8EJ58Bs
『ニャオハお前』で思い出すこのオチ
「ニャオハおまえ…立つんだ…」 https://t.co/VuiPGOEbxx
ある次元でのショックウェーブは、『アウトライヤーズ』と呼ばれる人々が秘密裏に訓練可能で―そして必要に応じて極秘任務に就くことが出来る場所として、『ジアクシアン先端技術アカデミー』を設立していた。
ジェトファ 「フレイムウォーか、他の誰かを寄越すんだ!」
メガ 「儂は戦争をしているのだぞ、ジェットファイアー。スタースクリームとそのスパークは、この運動や我々にとっても不可欠なものだが、この点すら守れないのでは、貴様は何を考えているのか...」