スライサー 「ロディマス、エグゾーストパイプを落ち着かせるんじゃ。我が輩らにはやるべき任務がある。」
ロディ 「そしてオレ達には指令がある…」
「大丈夫か?」
「正気かね?」
「生き残るためにダチを撃つなんて、滅多にあることじゃない。」
「我が輩が撃ったのはレッカーだ。」
(スライサーがやってきたことに耐えてヤツを助けたいのは山々だが、どうしても妥協は出来ねぇ。ヤツが助けを求めているかどうかさえ分からねぇな。)
ロディ 「もういっぺん兄弟と言ってみやがれってんだ。」
スライサー 「我が輩らはニューケイオンの新興基地に潜入し 破壊するためにここにいる。我々のターゲットの1つはディセプティコンの無線だ。お前さんはこの周波数のことを熟知しているんだろう…あるいはたどり着ける。」
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内心ではこの呼称は根深い偏見から生まれたのではないかと疑っている;自分達を『セイバートロニアン』と呼ぶような、のんきでコミカルな存在という概念は、出席していた気難しい教授達の気分を害したのだろう。
#アスクベクタープライム翻訳(非公式)※Cybertron ガルバトロン編
Q.
ロストライトのクルーに会ったことがありますか? ラグとアノードについてどう思いますか? https://t.co/o9XlyGgcEb
ウルマグ「やめろ。オプティマスが君の不在で心が安らぐなら、それくらいはさせてやろうじゃないか。我々は外交官としてここにいるのだ。ジャズ、君は私と一緒に来い。残りは…街の観光を楽しんできてくれ。」
ホワール 「グスン。」
ロディ 「忍び込まないのか?」
ブラスター 「真っ正面から行くつもりさ。」
ロディ 「ヤツは台無しにするだろうな。」
スライサー 「チャンスを与えてやれ。」
ロディ 「テメェはアイツにそれを与えているが、オレはやらねぇ。アイツがしくじったら、失敗した命令を出したのはテメェだぞ。」
『クロスガード』と『ダブルバッカー』は、彼が管理者長を務めていた『ジアクシアン先端技術アカデミー』で、非同盟の小さなスパイとして活躍していた。クロスガードは運動エネルギーの再分配を研究している学生で、ダブルバッカーは新人の警備員であった。
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#アスクベクタープライム翻訳(ファンフィク)
https://t.co/wzp86TDVBJ
Q.ベクタープライムへ。
いわば、産まれた瞬間から邪悪な者もいると思いますか?
この剣の柄には、破壊されても生き残った以前の宇宙のマトリクスが鍛造されており、『かろうじて脈打つスパークの輝く燃えさしを延命し、その傷全てを癒す』力を与えているという噂がある。残念ながらマグナコンボイはそれの引き出し方を知らず、むしろ権威の象徴として扱っている。