「森へおつかい」つづき。この2枚目、3枚目に出てくる青年が「おじさん」こと甲斐の若い頃です

#平成最後に自分の代表作を貼る 平成元年4/26に描いた創作絵。この1ページしか描いてない。銀髪の双子、鳥、弥邪とその子供、という要素はこの頃にはできていた。世界観は未定でぼんやりとしたファンタジーぽい感じ。これを20年ほど醸してできたのが #吉乃塚の人狼 です

諸事情でこれ以降まんが描いてないけど、無事入籍（じゃない）したんだろうか

吉乃塚5巻を発行したときの脳天気なペーパー。最後のコマは標と短髪の葵と「ノーザンヒルド」編のキャラたちです

葵は弥邪（標の母）に畏れに似た緊張感を抱いていて、恐れ多いと思いつつ淡い想いを寄せている。普段の素行は全部筒抜けで、甲斐とのことも全部知られていて半ば自暴自棄なんだけど、それでも女装してる画像送られるのは抵抗があるのだった #創作

公園おさんぽ2枚

着せ替えごっこ1/1

https://t.co/2TIFUy75Ek これだああっ！！ OUTは全部処分してしまったんだけど、今いちばん読み返したい雑誌かもしれない。芦田豊雄さんのコーナーやあるみか通信、力押し三五郎さんとか懐かしい…

3月ごろに描こうとしてた漫画のネーム。もう少し詳しい状況説明を描こうとしていて、甲斐の身分や、葵と標と実家（？）との関係。2人が標の母とみねの元へ帰省し、瑞貴をヤマイヌの穴から連れ戻そうと試みる話。でも「吉乃塚の人狼」全話を公開することになったので、この説明的な話はボツ