コロコロ94年6月号 作者の小野敏洋先生の明言通り、桜を救え!編などの刺激的な作風と #バーコードファイター 連載終了は関係無いことが時系列ではっきり分かる。この時 #バーコードバトラーⅡの商品展開は終了しバーコードイレブンに移行したのだから当然。烈のユニフォーム姿はレア。#シュトコロ
爆まとめ『しめうち』表記ゆれ問題。誌面初登場からシメ/しめ/打ち/撃ち表記混在、97年2月発売P-18は商品名が「打ち」だが10月までに各所「撃ち」に統一。その後タカラ/小学館側は「しめ」、今賀先生は「シメ」で統一の模様。初版基準。例外はあるかも。#ビーダマン #スーパービーダマン #シュトコロ
昨日のバンタさんのホビースペースで話題になった漫画の件の、セリフの引用です。誰がこの話考えたんです?
コロコロ94年7月号 今賀俊先生の読み切り「超人ストライカーブラビオ11」後編。Jリーガー“ジュビロ岩田の中矢馬”が現れ、丈や小次郎を試すべく鍾乳洞でファイヤーサッカーを挑んでくる。中矢馬もブラビオの谷の出身者で最後は丈に敗れる。ブラビオチームでワールドカップを目指して終わり。#シュトコロ https://t.co/wzIOpvylWJ
コロコロ96年1月号(1)ガンマにカンチョーするタマゴ「ケツから“タマ”ゴを入れて人間クイックローディング‼︎」「ドアホ‼︎」スパビー本編に無い類のギャグ。例の試作機を経てみどりボン/クイックローディング発売。頭部ハッチで補充なら結果は逆転かも。#ビーダマン #スーパービーダマン #シュトコロ