東京に来て間もない狩野芳崖先生、よしさん夫婦の妄想漫画。（1/2）

私は夢女なので、漫画で画家達と自分を絡ませるなんて余裕なんですよ

岡倉の実家石川屋、異母姪達や複数人の養子とも奉公人ともつかない人間達との共同生活。父、覚右衛門は子どもの育成に金は出すが、肝心の精神面を育む手間はかけないタイプ。ぐっちゃぐっちゃのメンタルで育ち、自分の価値を自分で決められない覚三が爆誕してしまう。 （下の漫画は正妻の基子の妄想）

芳崖先生の息子と、岡倉の父について妄想する落描き。

↓のラクガキ。 黒幕は細川。 https://t.co/X6WjCIV5Yv

大観のは生まれてから死ぬまでを描いたんですが、出来が悪くて出せてはないのです。（私の活動が画家賛美に見えるのは仕方無いですよね） 彼は被害者ではないですが、周りからの圧力と組織運営の為に自ら加害側に行った可能性も私は考えています。 https://t.co/nJTsUMsIdh

木村武山、ハッピーバースディ！🎂 弧月の代わりに五浦に来た武山。彩色得意な武山。大観と観山が事務仕事やらないから、代わりにやってあげてた武山。 武山の絵を見る機会が増えれば増えるほど、あなたの絵に惹かれているよ。生まれてきてくれてありがとう。

あの竹内栖鳳に仕事押し付けたあげく飛んだ男がいるなんて、小野君が知ったらすっ転んじまうんじゃないかしら。

昨日お話させていただいた安松先生(@mgmgwakame55 )葛藤を抱えながら制作されている、この画家の中にどれだけの思想があるか非常に興味を持ちました。 ぜひ御本人の活動をみてください。凄い。絵の具の作り方、有料の授業してほしい。

福井安紀先生(@xTAyVTtCY9N7uqg ) のお話会と個展に行ったレポ。 会場で食べたオニギリとキュウリとミョウガの漬物、美味しかったです。

元になったショート漫画

オオイヌノフグリ編