鬼滅の刃の最終回が賛否両論を引き起こしてるけど、最終回っていうともうこれを貼れと言われる気がしたので
(この凄んでるキャラは脇役)(敵は両親の仇ではない名無し)(主人公は最終回に登場していない)
久しぶりに「背筋が凍る」って感覚と、ホラー特有のあの気持ち悪さに襲われてる
今でこそネタにされてるけど、月島さんも当時はクソ怖かったんだよね。鰻屋まで挟んでる盤石さと、一護の日常の全てを侵食する
怖いというより「気持ち悪い」、この独特の感覚
#wj
三巻と四巻、再読
うん、ビンゴだね。
「引っ込んでろよ呪術師」→「虎杖君」呼びから、死際にだけ「ゆうじ」呼びに変わってる
「もしも」
存在しない記憶だわ
#wj
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2030年のジャンプ、下手すればワンピも終わってるだろうし全作品入れ替わってる可能性はあるが、巻末に「今週のハンターハンターは休載いたします。ご了承ください。」とは絶対に載ってると思う
#wj
「能力(バグ)」
たぶんこの言い方的に
否定者は世界のバグ、UMAはバグを補完するルールそのもの
って考察は合ってそうなんだけど、
器って言ってるのと、「器ごときにこんなことできるわけが」って表現が気になるな。
否定者にも深度とかがあるのか、はたまた器って言い方的に、大元のバグがいるのか
そんなクソコミュ障だった義勇さん
今回、お役目を終えた親方様にちゃんと口ではっきり、言うべきことを伝えられたの泣きそうになった
コミュ障とネタにしつつ、やっぱり錆兎と姉さんに負い目を感じて心を閉ざしてたわけだから、ちゃんと前を向けたんだなぁと
表情もだいぶ豊かになった
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1話の冨岡義勇
主人公を激励するいいこと言ってるシーン、普通に饒舌なんだけど
よく見るとこいつこれ全部頭の中で思ってるだけなのが面白すぎる
これだけ色々考えて口に出したのは生殺与奪ryだけ、大事なことは全てモノローグで話す
なお鱗滝さんへの手紙は普通に饒舌。もうお前常に筆談しろ
虎杖と東堂って、実は交流戦後はほとんど関わりがないんだよな。
ギャグ調で少し話したくらいで、正気状態で会話したことはほぼない。
だからこのシーン
「中学の時からあんな感じだ!」
が妄想ギャグ描写なのか、それとも本気でそう思っているのか、読み直しても判断がつかない
#wj
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シェン、不真実
「真実の否定」って、GERやオールフィクション、マーブルファンタズムみたいな現実改変系のチート能力のイメージ強いけど今んとこ相手の行動を操る程度のことしかしてないんだよな
もともと第二席って肩書きもあるし、アンディ戦用にさらに奥の手はありそう
#wj
#アンデッドアンラック
「なんでおなかさわるの!!」
「出てたから…」
「出てないもん!」
「出てるだろ色々」
「しょーがないじゃん、最近ごはんがおいしいの!」
……バカップルの会話じゃねぇか
なんだこいつら。爆発しろよ。
早くセッ…しろよ。
#wj
#アンデッドアンラック