このシーン、擬音がめちゃくちゃ好きで革命的な表現だと思ってるんだけど
右上の「打ち上げ19日前」を見て、なんか飲み会の19日も前から楽しみすぎてめっちゃ気合い入れてる人に見えて1人でめっちゃ笑ってしまった
打ち上げってそういう意味じゃねぇよ!
最近飲みの方の打ち上げあったから……
虎杖真実、ナレーションと宿儺の説明で判明してるから虎杖本人は多分なんも知らないんだよね
まぁ聞かされても困惑しかしない内容だけど……
でもこうなると虎杖仁はもちろん、真実を知ってたっぽい虎杖倭助も一般人じゃなさそうなんだよな、呪術界に普通に関わってそう
「呪術における更木剣八をどうするか」というコンセプトで生み出されるのがビブラスラップ東堂なの、ちょっと斜め上を通り越して作者の頭の中どうなってるんだ
聖鼻毛領域でも展開してるのか???
ギャグになるから死なんやろ、を体現しすぎてもうハジケの領域なんだよ
クラマの過去編を読んでから、氷室とクラマの再会の時のクラマのこの反応を読むと胸を締め付けられる
本当に万感の想いだったんだろうな
この少年、幻妖が視えるようになって
ここで先輩に助けられたことで陰陽師の存在を知り陰陽師を志すやつじゃん
「あの人のように人を助けるんだ」と陰陽師を志し、
新人として配属される
「周防隊……?」
隊長は……あの時の……!!
って後日談でなるやつだ
模倣(コピー)っつってんのに、
捕食やストックっていう要素に勝手に引っ張られて「簒奪」に近い認識を読者もしてるよね
なまじ元の持ち主の上位互換になるのもあって、読者的にも先週の呪言まで本家と併用してジョーカーを2枚持てる、みたいな運用をほぼほぼ考えてなかった