⑦つづき→
投下した物資は風にあおられて
木に引っかかったり
川に落ちたりしたと
証言が残っております。
⑧へつづきます→
⑥つづき→
そのためジャングルでの補給は
連合軍からパラシュートで
食材の箱を投下するものでした。
⑦へつづきます→
⑤つづき→
『幻のカツ丼』の舞台は
ブーゲンビル島の戦いです
よく勘違いされますが
戦っている相手は
オーストラリア軍になります。
⑤へつづく→
④つづき→
こうして今も戦争を調べておりますが
今でも知らなかった真実がたくさん
見えて来て驚きます。
少しでも皆さんにお伝えできればと
思っております。
⑤へつづく→
③つづき→
『戦争めし』のネームは
ノート6冊にもなります。
それは全部を合わせると
1巻分のページ数でした。
④へつづく→
②つづき→
当時の僕は漫画を
どう描きていいのか悩みながら
ガムシャラに描いては
持込みをしておりました。
別の話を描いては持込みを続けながら
『戦争めし』はコツコツと
ネームを描き貯めておりました。
③へつづく→
①『戦争めし』この作品は
僕の代表作の1つになりました
その中でも1番心に残っているお話です。
『幻のカツ丼』です
少し長いお話になりますが
良ければ皆さん読んでみてください。
全部で32ページです。
8回に分けて更新します。
皆様どうぞよろしくお願いいたします。
②へつづく→
僕の漫画『ちらん~特攻兵の幸福食堂~』
について少し説明を書いたので
よければ読んでみてください
どうして題名が『ちらん』なのか…
『特攻』とは何なのか…
戦争が皆の運命をどう狂わしたのか…
作り手・僕たちの思いが届きますよに…
そして最後です
いつも最後まで読んでくれて
ありがとうございます。
こういう形でも
発表が出来るので
最高です(⌒∇⌒)
編集長さま ありがとうございます
『祖母のカツ丼』は
僕が初めて食をテーマ
に描いた漫画です。
それ以来8年間
思い出食堂には
短編の掲載を続けさせて
いただいております。
そしてこの度
思い出食堂の編集長から
この話をTwitterに載せて良いとの
許可をいただきました
是非読んでください
全部で11P
3回に分けて更新します。
『猫舌らあ麺』の最後です。
こちらには
ぶんか社「ごはん日和」「俺流!絶品めし」
に載っております
最後まで読んでくれてありがとうございましニャー