基本はコマ枠内に収まっているが、時折はみだす事はある。回数が少ないので印象的である(同上)
ドラえもんのトーンワーク、これはこういうトーンがあるのか、縦縞を描いた上からトーン貼ってるのか、実は知らない
現代でも見かけるこのランダム網点みたいなヤツも、ポチポチ打ってるのかトーンで似たようなのがあるのか知らない
(メディバンペイント)コマ素材入ってるからそれを使うこともあるが、普段は以前見た「ふちペンをグリグリやって吹き出しにする」ってのを多用してる。これだと「>」を付けるのが面倒くさいので省略されがち
未来の百科事典には学校の宿題の回答すら載ってるというドラえもん。説明の下りが現代でもなんとなく通じるのがすごい。百科事典の営業という現代では廃れた文化からは古さを感じるのに。
小学生に台風の説明をしても分からないだろうから、理解できる大人が「たいへんだ!」ってすっ飛んでいく事で「あぁヤバイのだな」を理解させる流れ