この手のレビューポリス心底嫌い。日本のレビューの問題点。
このルフィネタも一見正論だけど、結果作品の欠点すら言わせない、駄作レビューをさせないから駄作に騙される人が後を絶たない。
レビューはピラミッド構造であるのが正常。本当に良作なら自ずと星五が多くなる。でも星五のみは異常。 https://t.co/n32YLelEu2
「予告犯」2巻。
そうそう、一色正春氏の事も登場するんですよね。
https://t.co/ss7FPym2AO
24年前の漫画。
この頃はこういった写真撮る人間も出始めてたけどまだまだ不謹慎という概念が日本人の主流でしたね。
今や不幸にも殺された人を悼む葬儀をも根拠がー!アベガー!と、敵国にまんまと踊らされてギャーギャー喚き散らす恥知らずで溢れてる。挙句金よこせ。
これが日本人の姿かと。
#国葬
うちの小さな女中さん3巻。
大正が過ぎた昭和初期の日本を丁寧に描く漫画。
第二次大戦での連合側、特にアメリカでは「日本はファシストに支配された哀れな蛮族、核兵器で解放してやった!感謝しろ」と、この暮らしをする民間人、女子供を焼き尽くした口で言う奴らが未だ主流です。これこそが人種差別
「その着せ替え人形は恋をする」
新刊出たから前の巻から読み直し中。
この場面心の中でまりんちゃん日本軍かよって突っ込んだけど通じるわけがないw
ガンダム・サンダーボルトのジオン共和国論。ジオンの元ネタについて。これは日本人は誰しもが感じてる話。なぜか欧州、独ではコレが正論として罷り通ってる不思議。
80年代の漫画を読んでて一番ショックを受けるのは人口の話。
「アウトランダーズ」当時の地球人口は40億人。
右の「リュウ」では、「2049年の未来には50億もの人間が!」と、当時は食糧危機で最終戦争が常に言われていました。
2022年現在の世界人口は、80億人。
「アンテン様の腹の中」3巻読みました。
戦時の慰問袋!そんな話あったなあ。連合国軍側の日本を悪虐に仕立て上げるプロパガンダとその指示のままの自虐史観で忘れられつつある事実。どこがファシストの社会かよと。
あと作者さんがオマケ項で書いてた、3話と9話の脇役孫娘比較w
ホントだ同一人物だw
オタクの血 でもう一つ。
手塚治虫の短編。人種差別主義者の白人軍人、死にかけた所を黒人の臓器移植で助かる。ブチギレで証拠を隠蔽しようとするも最後は自分の間違いに気づくが、それまでの態度で黒人に殺される因果応報の話。
手塚は世の中の問題はだいたい描いてる。
字が上手いだけで、本当にその人の人生の一部はわかります。
「よほど良い親御さんの元でしっかりした教育を受けた冷静な人」という強い印象(とはいえあくまで印象なので絶対ではない)を受けます。 https://t.co/yzx5WrS5SS
ついでに。
漫画批判する連中は表面だけで女性蔑視!!暴力!!ホワイトウォッシュ!だの騒ぎますが。
例えばこの漫画で「まっくろで貧乏で唇が分厚い方言でしゃべる黒人というステロタイプ像!だから手塚治虫は黒人差別主義者!」というのが漫画批判屋。
連中はそれほどにうわべしか見てない。