悲鳴嶼さんと煉獄さんのお父さんは柱してた時期かぶってるかもしれないし、煉獄(父)が伊黒さんを救出した時期と悲鳴嶼さんが胡蝶姉妹を救出した時期って近いのではと思っただけで描いた絵(妄想です)
※小説「片羽の蝶」読みました
悲鳴嶼さんと煉獄さんのお父さん、柱の時期かぶってるとき昼飯とか一緒に食べててほしい願望をそのままラクガキした
(会話の内容に特に意味はない)
#このタグを見た人は推しの初描きと現在の絵を載せる
どっちもひどすぎてわろてる(ひどすぎてセリフ消した)
宇随さんは悲鳴嶼さんと初対面の時に「地味な人だな…」とか思ってたけど、いざ一緒に戦ってみたら武器の派手さにときめいててほしいという妄想のらくがき。