ゲームネタ3。『えの素』原作ではこのあとマゾ男の挑発に我慢できなくなったヒロインが女王様に覚醒して・・って流れなのだが、さすがにここでストップ(笑)。この1ページだけでも榎本先生のファンは「アレやアレの描写は自粛かww」ってわかるよね(笑)。
ドラ●エ。これを見た知人が「カミ●がちくび見せてくるシーンなんかあった・・のか?」つってたけど、私の記憶ではこんな感じだった気がする。ゲームは脳内補完するものだ。
息子がゼルダ無双で遊んでいる。私の中のミファーはあんなに強くて元気な子じゃなくて、いやまあ強いんだろうけど、もっとこう、薄幸さ全開で内気でセリフはほぼ「・・・」で、でも姫とリンクが会話してると必ず背後に立ってる的な(どんな解釈だ)
なつかしい絶チルOVAの宣伝まんが(2010)発掘。ネタはひどいが(笑)、『マッチ売りの少女』と『ホームズ』の時代が近い(といっても30年以上離れてる)ことに注目したところがえらい。
これね。33巻に収録。幕間の軽いコメディーをやる予定だったのが、悠理ちゃんが人を愛することの意味に気づくという、作者の予想を超えた方向に、勝手に。キャラが勝手に動くときは任せるとたいていうまくいく。
そうそう。要するにこういう話なわけですよ。なのに思い出したように「空気は吸えない」とか「爆発すると冷却する」とか中途半端なこと言うから、他のテキトーさが気になる(笑)。 https://t.co/dkIn3HOpiF
楽しくなってしまったのでもう一本作ってみた。
”The Truth of KEMONO FRIENDS”
最近は日本の漫画は反転せずに右から左に読んでもらえるらしい。