なんやかんやでこんなの作るのはヤツくらいだろう、仕方ないなぁ。みたいな楽しそうな感じもするアルカンフェル。
しかし特性を瞬時に見抜くのも流石というか凄いよね(´・ω・`)
サイズとか色々抜きにしたら親友の会話だよね。
怪我はない?
心配かけてごめん
仲良しかよ(*≧ω≦)
#アプトムの晶呼びの尊さをもうプッシュする
過酷な状況も打開する晶の根底にある強さと闘いの中での成長を認め「君は君のままで成長してゆけばいい」
全て伝えてくれる(つд⊂)
アプトム編が進むほどに速水さんという人物が大好きなキャラクターになっていた。
やっぱりというか何度読み返しても23巻は最高ですわ。
高屋先生の天才的な所って数えきれないけど、あるけど然り気無く速水さんを取り込んだアプトムが優しげな、何処か速水さんの面影を残したような雰囲気になってる所だと思うんだよね。
悪魔の細胞に汚されたアプトムの細胞よ!原始の塵に帰れ!!
久々の正調のメガスマッシャー。
ギガンティックも確かに強力だけど"ギガンティック"だから強いんじゃない。強いのは人間の魂
宿命の対決(´ω `)
どうした深町ギガンティックにならないのか?
その必要は・・・ないッ!!
ここまで言い切れるほど成長したとは感慨深い。
生活する上ではどうしても外に出ないと行けない事はあるけれど遊びとか控えられる部分はみんなで少しずつ、それが自分自身と周りの人達の感染リスクを減らしてくれることにつながる(´ω` )