本日2月13日は”2代目 ベバリー・マーシュ”でお馴染み ソフィア・リリスの生誕21年祭です。
2016年『37』で長編デビュー。その親しみやすさと存在感、若くして既に演技力で評価されています。新作はウェス・アンダーソンの『アステロイド・シティ』です。
『みみそぎ』三津田信三 著 2022/11/25刊 読了。
今やメタフィクション・ホラーの第一人者(偏見です)となった筆者の、百物語の態で恐ろしい仕掛けを施している最新刊。
三人の魔女だったり、呼ばれもしないのにやって来るあの人とか、ファンには堪らない三津田メタのオンパレード、そして勿論怖い。
『ゴールデンカムイ第三期』視聴、無論ヒンナヒンナ。スヴェトラーナ&岩息のスピンオフが気になる・・・やっぱり馬賊?、馬賊なのか!モーゼルと云えば馬賊。満州お菊という実在の女馬賊もいたしな。。。馬賊は浪漫。
「映像研には手を出すな!」視聴、漫画・アニメ・実写とそれぞれの表現を楽しめるって、何か凄いなw 幼少の砌、豊かな空想力があった頃を思い出す。大事なものを失ったおっさんが視るとちょっと辛いものがあるなあ。兎に角だ、どの表現方法もとっても面白いよ。
爆買いツアーで旧正月に秋葉原へ来た中国からの観光客が「やはりー日本はー文化的だなー」と感心していたら、ヨドバシカメラでリアル日本鬼子(リーベングイズ)に襲われた話とお考えくださ~いw早すぎた?夏至祭の北欧ホラー フィンランド式残酷ショッピング・ツアー https://t.co/cyf137LtId
3月21日は #カラー映画の日 です。
1951年、初の国産総天然色映画『カルメン故郷に帰る』が公開されたことに由来します。
浅間山麓を舞台に和製シャーリー・テンプルことデコちゃん・高峰秀子が歌い踊る軽快な喜劇。
家族の情愛も丹念に描かれた戦後間もないながら新しい時代を象徴する気風の作品。
『仮面之世界』が元々構想にあったればこそ、ジェイやケイの存在は単なる石森キャラ・カメオお遊びでなく、続編の伏線であったかと察する。
「ああ。これで心スッキリだ」
先ほど、三浦瑠麗似のOLが「(遅刻遅刻ぅ)」とカロリーメイト咥えながら、路地を走っていて。「日本 終わってないな」とマスク越しに噴いた。