女勇者を絶頂させて聖剣を“抜く”話(2/12)

女勇者を絶頂させて聖剣を“抜く”話(9/12)

女勇者を絶頂させて聖剣を“抜く”話(6/12)

女勇者を絶頂させて聖剣を“抜く”話(4/12)

●「死体が綺麗に残らないだろ」のシーン、もう少し顔のアップにでもして迫力を出すべきだった。狂気的に見せたいけど見せられてない感じ。 ●後半 ネクロマンサーだと明かした所が少し唐突に感じた人もいた。さすがにもう少し伏線を張るべきだったか。

●"20世紀中頃のヨーロッパ"という世界観設定が読者にとって少し入り込みにくかったかも。 世界観の描写をもう少しするか、現代日本とか戦国時代、中世ヨーロッパ、近未来、または いわゆる"剣と魔法の世界"など、ピンと来やすい世界観にすべきだったと思う

主人公が二股から三股になっていく流れは、中々評判が良かった。 正直この流れを作るのが一番頭がパンクしそうだったが、自然にできたらしい。 ただ、話の流れは良かったが、それが主人公の魅力に繋がったかは微妙。 "浮気"、"強欲"って響きが気になったって人も。 私的にはそのワードが面白いけどなぁ

悪魔ちゃん。ヒロイン3人の中でダントツの人気。「明るい」「可愛い」「エロい」の三拍子揃ってるし まぁそうなるか。 あとは主人公の事情を全て知ってる という立場も他のヒロインより優位だし、「黒髪清楚な見た目なのに悪魔というのがどストライク」との意見もあった。 わかる。

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