坂道発進のお話。
体感高低差ありすぎて恐怖しかない←
頭では分かってるつもりでも、中々体が動きません(致命的)
想像力豊かなので、失敗して落ちるイメージは鮮明に浮かぶ((((;゜Д゜)))
動き出した時はホントにクララ並に感動。
AコースとBコース、どちらを言われるか当日まで分からない(´・ω・`)
卒検も同様。
なので、どちらを言われても走れる様にしておく事。
でも、走りやすいコース(課題順)とそうでないのがあって、完全に運転任せ
雨がやんだから出ようか悩みながらの投下(゚Д゚)ノ⌒・
急制動講習 当日。
うちの教習所は超狭い2階にあって、四方を壁で囲まれてます。
そのせいで、急制動のコースは角にありまして、壁に向かって3速まで上げて曲がって40キロまで加速します(笑)
いよいよ急制動に初挑戦
心臓が口から飛び出るんじゃないかと思ったスタート地点。
もう半分ヤケクソで走り出す
…勢い虚しく、スピード全然出てないよね
そりゃ、難なく止まれるわ
急制動の練習にて
教官ってスゲーな( ☆∀☆)
って、本気で思ってたよね(笑)
まさか、ランプで判断してたとは…(´・ω・`)