冬コミのあと、美味しいお肉屋さんに連れてってもらった時の備忘録

時系列は完全無視です。 「無駄な抵抗」

そこんとこはキッチリしてるコーチ。

びとの師弟のお話は 「今世紀最大の一大事だ」で始まり「本当に嬉しいとき、言葉よりも涙が出るのだと知った」で終わります。 #こんなお話いかがですか #shindanmaker https://t.co/waZa2P6Lrn めちゃめちゃ助かります。

びとの師弟は、「どちらかが『思っていることを口にしてしまう薬』を飲まないと出られない部屋」に閉じ込められました。 #shindanmaker https://t.co/F3tdwxXPwQ

勇利（62歳）とヴィクトル（46歳） かきました。 前回描いた年の差の世界線に寄せました。ブロマンスです

「オレのことが好きすぎる」

【びとの師弟の待ち合わせ】 待ち合わせ場所に着くと相手がナンパされていた。その人が自分より相手に合うんじゃないかと思えて声をかけられずにいると、相手が寄ってきて肩を抱き寄せて一言「かわいい恋人がいるので」 ※コーチをナンパ除けに気軽に使う弟子。 https://t.co/SG5jqJfS4p

子どもの日（だった）ので… 以前出した本の設定で、ヴィと勇が子育てしている世界です。

ヴィクトルがポメのポメガバース ～GP編～

ヴィクトルがポメのポメガバース ～来日編～

二人の出会い妄想 ピチット君お誕生日おめでとうございました(^^)