そしてレイヤーについて良く実情が取材されており
経験者なら「わかる」、初心者なら「なるほど」となる内容が濃く描写されている。
だが解説書のような物々しさは無く、むしろテンポの良いギャグにからめられ、笑いと共にストンと必要な知恵が入ってくる。
コス姉さんは読者も育ててくれるのだ。(続)
社会的な事情や心身の衰えで年々盆と年末にコミケに参加するのがツラいな、と思う時があるんですが
気合い入れて会場に行くと帰りにこうなっています。
コミケって素敵ですね。
「用務員さんは勇者じゃありませんので 」
なろう漫画の中でも圧倒的画力と原作の面白さで何度も読み返している作品なんですが
単行本が1年に一冊出るか出ないかなのが悲しい…
けどこの書き込みを見ると「いや1年掛かるのも仕方ないわ」ともなります。
兎に角作家さんが元気に描き続けて頂きたい。