若ハッコル本からの小話なんすけど、この本のタイトルは「林檎が堕ちた」。最初にコに林檎を渡したハは蛇、コがイヴ。そのあとコからハが林檎を受け取るときは、ハがアダムになっているわけです。そして自然に落ちる林檎は、ニュートンの林檎の木です。🍎🐛のモチーフを話に取り入れたかったのでした。
これはハの脳内イメージの自分(ハ)であり、現実のハではないため、実際に同じ状況になったとしたらこんな表情でこんなことは言わない(言えない)という図です。
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見えてるものが違うドラゴン男子たち(とそういやお題「着替える」もあったなぁ…と思って出力された落書き)
ハッコル スペのセリフネタ(スペのハコ、二人ともちょっと垂れ目気味でかわいいよね)