椎名高志先生がむちゃくちゃ好きなんだけど、絶チルの最後の方から、こういう同じキャラの顔のコピーのコマが同頁に出た瞬間に、必ず自分の脳の「話への熱中」が一瞬途切れしまう現象が起きていて悩んでいる。コピーの活用は当然の技術なのだが、私の脳がどうしても「次のシーン」と認識できない…😭
オミクロンの症状の話聞くたびに、めぞん一刻のこの会話思い出すw
#オミクロン
でも「コロナはただの風邪」は嘘!
株や体質によるのだね。
松本零士先生の「インセクト」が大好きだ。松本先生が理想とする「男の中の男」と「女の中の女」、そしてその真逆のクズな人々もたくさん登場し、それぞれのドラマを繰り広げる。
自分が生まれた頃の昭和には、こんな夫婦もたくさんいたかもな…と、男女の役割の変化、価値観の変化に驚きを隠せない。
また、別の話に出てくるこの2組の夫婦の対比も面白い。
松本先生は九州男児だからか、亭主関白気質の夫を多く描かれているけれど、こんな逆パターンの存在も認めているのだ。
安くなってますね!みなさん、「聴く中国語」を買いましょう〜😆
昔、一度だけ私の漫画が「聴く中国語」に掲載されたことがあります。
その時描いたこのスタイルの良い女の先輩は結構気に入ってる❤️ https://t.co/TpcBUcv5O7
こういうのの犯人をちゃんと捕まえて厳罰に処さないと、やがて銀河鉄道999の「停時空間のかじられ星」みたいになると思う。 https://t.co/uDrwvuL0v5
松本零士先生、85歳のお誕生日おめでとうございます✨
幼稚園の時からずっと好きです。
これは小学校1年の時の夏休みの絵日記の1ページ。目に焼き付けて帰ったポスターの絵柄を、写真もグッズも何もないまま一生懸命再現したのをいまだに覚えています。
どうかいつまでもお元気で✨
#松本零士
パレスチナ問題を日本に例えると…という漫画。クリントン懐かしいな。
「わかりすぎ国際紛争」(2000年発行 著者: 真田健次&時事問題研究会)より