(薬理ピピック あらすじ)
今日は薬理凶室BBQ!アデノミカン先生がなんだか珍しいお肉を用意してくれて怪人達も大喜び!
「お肉美味し~。いったい何の肉…」
1つ質問いいか…。亜留間次郎先生をどこにやった?
…君のような勘のいい科学者は嫌いだよ。
次回 : 亜留間先生「いや~遅れました~」
バトロワに強制参加された薬理凶室。
く「デナトニウム(クソ苦物質)でいけるか…」
P「火薬足りるか…」
J「(なぜコイツらは乗り気なのか…)」
デ「ど、どうしよ…刺すと“デュクス!“て鳴るだけの小刀型玩具しか…」
一瞬で張り詰めた空気!!高まる緊張感!!
迫り来る死のカウントダウン!!!!
(↓続)
問題:たかし君は1個70円のりんごと1個30円のみかんを握り潰してこう言いました。
「次はお前がこうなる番だ」
なお、夏休みの薬理工作クラスタ達は自作のスイカ割りマシーンでスイカを爆発させていることとする。
#薬理凶画
#スイカ割り工作コンテスト
薬理凶室は毎日がハロウィン🎃みたいなものなのでお菓子を渡したら許してもらえるなどという考えは罰ゲーム汁3号くらい甘くて大変危険です。
いったんシャバのルールは忘れ「自分の身を守れるのは自分と科学だけ」と生への強い執着を他者に見せつけながら薬理凶室を楽しみましょう。
#薬理怪画
〜前回のあらすじ〜
むかしむかし、困った地主に鬼ヶ島から鬼を退去するように頼まれた桃太郎は砂利団子をたらふく後ろに乗せたダンプをお供につれて小回りをきかせながらバック運転で鬼ヶ島にドカンと突っ込みま…
く「亜留間先生!それ合法だけど子供が泣く方の昔話なんで!!」
#薬理怪画
科学の中には 魔物がすむの ♪
頼れる先生は 実験で死にかけてる~
科学に賭けた青春 でも
科学室の窓ガラスが割れる~♪
わたしとあなたは 怪人じゃないけど
薬理凶室の先生と 関係者はみんな怪人~
だいたいそんな感じ~
ヤァクマンガ日和~♪
(元歌:アタック!ギャグマンガ日和)
く : ツナっちがどんな質問にも100%の確率で答えてくれる亜留間先生に「世界の裏側から人類を支配している謎の爬虫類人類」について質問しに行ってから帰ってこない。
レ : (知りすぎたのか…)
#薬理怪画
ツナ:せっかくのクリスマスなので薬理凶室の先生方に『サンタが家に来たらどうする?』と夢のある質問をしてみた。
その結果、全員で家に侵入したサンタを【ピー】で【ピー】する撃滅方を熱く語り始めた。
多分サンタと泥棒を聞き間違えたのだと信じたい。
#薬理怪画
薬理凶室で今熱い鉱石と言えば何か?
え?ウラン鉱石でプルトニウム収穫祭?
薬理過激派の方はいったん巣にお帰りください。
正解は蛍石を宝石にする事。
比較的安価で実験もやりやすい内容なので是非ともやってみたいですね。
ウラン鉱石?ちょっと何言ってるか分からないです。
#薬理怪画
ツ : なんかこれからやる罰ゲーム研究所の実験用にくられ先生から大量の小麦粉が届いてるんですけど…ご褒美回すか!?🍞
P : (粉塵爆破実験か…)
レ: (密閉空間での粉塵爆破実験ですか…)
亜:金属粉の方が威力上がるよ(親切心)
【地上げ屋が家にダンプで突っ込む合理的な理由とは? ③】
#薬理怪画
あの「自分で合成したものは決して口に入れないと固く誓った」主義で
非常に気になる過去を匂わせているレイユール先生が今回遂にモルモッt…被験者に?逃げるんだ先生ェー!!!
そんなふうに考えていた時期が自分にもありました。
(元ネタ:【ガチ実験シリーズ】虫除けDEETを合成する)