「中年マンガ家ですが介護ヘルパー続けてます」描きこぼれた話その10
介護施設での看取り。逡巡してる50代の私、
全てを飲み込んで介助する25歳。
つくづく経験値がものを言う世界だと思います。
「中年マンガ家ですが介護ヘルパー続けてます」描きこぼれた話その9
認知症男性でお風呂大好きという方は、まず見かけません。
介護声掛け世界一決定戦とかあるといいんじゃないかな。
「中年マンガ家ですが介護ヘルパー続けてます」描きこぼれた話その8
私「この人さえ消えてくれれば平和な職場なのに」
いとこ「その人が消えてもまた新たに生えてくるよ」
そういうもんなのか。
「中年マンガ家ですが介護ヘルパー続けてます」描きこぼれた話その7
障がい児支援をやっている時の話。体重12キロってありえない…
確かに小柄だけど15キロ以上あったはず。すいません適当に書いて。
「中年マンガ家ですが介護ヘルパー続けてます」描きこぼれた話その6
病院ではこんな感じで拘束。
介護施設で働く側になった今は「病院ていいなぁ」と…。
「中年マンガ家ですが介護ヘルパー続けてます」描きこぼれた話その5
介護の仕事をしてなかったら、分からなかった感情です。
おむつ交換ハイ。分かってくれる方いますかね…
「中年マンガ家ですが介護ヘルパー続けてます」描きこぼれた話その4
精神科病棟での拘束は悪夢を見るほど拒否反応が出たのですが、特養を経験したいまは、拘束具も使い方次第ではないのか、と。もちろん議論も必要。
「中年マンガ家ですが介護ヘルパー続けてます」描きこぼれた話その3
看護助手の仕事。いろいろ。
「マンガ家ですが介護ヘルパー続けてます」描きこぼした話その2
精神科病棟の香り。後でお掃除の柏木(仮)さんに聞いたら、
トイレの排水管が古くて限界で、そのせいだそうです。
職員さんはみんな清潔を心がけています。
この時点で「オムツ交換」「移乗」ができませんでした。
オムツ交換は精神科病棟で、移譲はページの都合で描けなかったけど
特養で苦手克服できました。