これは、『破壊するんですよ。〇〇を』構文が気に入ったから描いただけの何か(色々破壊するタイプの鎧…じゃなくて剣崎梨々花
これは、高坂麗奈と『10回〇〇しないと出られない部屋』に閉じ込められた久石奏が、久石奏主導で部屋の邪な思惑通りにならぬよう色々試みるも失敗、万策尽き果てた所に、早く出たい高坂麗奈から嫌そ〜に行為を迫られた事で、疲れからか普段ならしないような無謀な煽りを返してしまい、自爆するやつ?
これは、…これは何?(これは、傘木希美を売る田中あすかから、傘木希美を「使う用」「保存用」「布教用」で3人確保したんだけど、そのうち布教用の傘木希美を1人、相談もせずに吉川優子の家に送ってしまって、それが何かの邪魔をしてしまったらしい、鎧塚みぞれ。(それは何??
これは、鎧塚みぞれが愛する「自分」自身を信じられず、かといって演奏者として鎧塚みぞれと対等でいられる「特別」な存在になる事も出来なかったから、鎧塚みぞれが「見放されたくなくてオーボエを続けた」ように、「みぞれの好きな傘木希美」を演じ続ける道を選んでしまった方の、傘木希美
これは、吾妻サラ誘拐をより確実なものとしプロジェクトを成功させるため、矢逆一稀が女装して『本番用』の女物下着を買いに行くのに無理やり付き合わされ、あまつさえその下着を選ばされさえする、久慈悠のすがた、、、(久慈君、何故矢逆君の太ももとお尻を見て赤くなったりするんだ…全く分からない
久石奏の事なんも知らないんですけど先輩相手にこういう無駄に波風立ちそうな事は言わない気もするけど黄前久美子に対する感情で高坂麗奈と通じあったりしたらこういう事もあるかなと思わなくもないんですけどどういう形であれこのひとびとの何か関係性が見たい人が小説版読み進めると幸せになれる?
何なら「ロケで南国に行く事になったアイビリーブ。アリシアと南国、海という滅多にないシチュエーションに舞い上がるひびきだったが、アリシアは『暑い』の一言で撮影以外は部屋にこもりきり。理想と現実の余りの落差ににひびきはふてくされ、部屋にも入らず廊下で膝を抱えるのだった…」まで考えてる