ちなみに彼が入り込んだ遺体はかつての世界の河勝の親友だった特に名もない神。大変ややこしい。
うっかり自分が常世の神になっちゃった系大生部多なのだ。
アムピトリュオン愛で散らかしたいな。
こちらはギリシャ神話になるべく忠実に描いたもの。これをベースに盛りまくりたいんだ
河勝が入鹿を爾子多役として部下に引き入れたので、彼は丁禮多役をしている。ちっちゃく可愛くなる彼の未来。
うちのアポちゃんは少年くらいのサイズ感なので、大人になったらこんな感じというつもりで描いております。
いつかエジプト神話編書くぞという制約も込めてのトトセト擬似親子の再掲。
世縋作品ではなんだかんだ「名前」という概念がかなり大事になります。