若い時に本を読んだり映画を観たほうがいいのは、エモいとかダルいとか以外の
やり場のない今の気持ちとか魂の有りかを言葉にして言い表せるようになるからだと思う。
自分が何者なのか分かってくるというか。
ところで仕事終わりたい。
いい加減ダルいです。 
   物の値段は上がるわ仕事の単価が下がるわ肩がこるわ、ここは何処じゃという所感。優しい馬鹿が人並みに暮らせる世の中であって欲しい。漫画どころじゃ無くなるのは辛いよ。 
   何かに出くわした瞬間、背中から向こうを見ているアングルが何故だか大好きで、漫画でも繰り返し描いている。絵面の緊張感が良いのか、表情が読めないのもいい。夢の漫画ではそもそも顔描いてないけども。